忙しい管理職でもメンバーの主体性を高めることができる対話技術
人的資本経営の重要性が高まっている中、多くの企業様の中でエンゲージメントを向上させ、社員のキャリア自律と主体性を向上させる手法として、1on1が実施されています。
ある調査によると、大手企業の70%以上の企業で1on1が採用され、中堅・中小企業でも50%以上で1on1が導入されていると言われています。
そんな中、人事や管理職・メンバーの方からは以下のようなお声を聞きます。
1on1を導入した時の経営・人事の意図とは違う結果が出てしまっている企業様も多くなってきています。
弊社は、コーチング・対話技術を用いて、多くの企業様をご支援する中で、
1on1改善のセカンドオピニオンとしてご利用いただくことも多くなりました。
その中で、1on1が失敗してしまう1番の原因は、「時間がない中で1時間/
30分の1on1を行うために、目的がない1on1が生まれてしまう」という現状です。
全ての1on1を1時間・30分も行う必要はありません。
時短でもメンバーの納得感を高め、行動を引き出し続けることが必要になっています。
そのため、本セミナーでは、現場の忙しいマネジャーが1on1を定期的に行っていくために4つのステップを具体的にご紹介いたします。
【このような方におすすめ】
・自社内の1on1を改善していく必要性が高まっている
・新しく1on1を導入しようとしている
・エンゲージメント向上やパーパス浸透を行っていきたい
・1on1を通してメンバーのキャリア自律を推進したい
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