〜なぜ優れたリーダーは対話力を磨くのか〜

「この組織だからこそ」を実現する、リーダーの問いかけと対話力の高め方

日時
2025年2月7日(金) 13:00〜14:00
開催場所
Zoomウェビナー
対象者
対話型組織風土を定着させ、チームの一体感向上を目指している人事企画ご担当者様
講師
堀井 悠

リーダーに求められる対話力

近年、管理職育成の重要性が謳われ、

ピープルマネジメントの重要な転換期を迎えています。

その中で、1on1を始めとした社員一人ひとりの強みや個性を活かしつつ、

チーム全体の生産性と成果を高めていく「対話」をどう進めていいのか、

課題を抱えているマネジャー・リーダーの方々が多いです。

ただでさえ多忙な方々が、職場で短時間でチームの一体感と「この組織ならできる」という思いを引き出していくためには、
リーダー・マネジャーの「問いかけ」が鍵になります。

「問いかけ」がうまくいかない理由は複数ありますが、1番の要素に「対話の傾向が見える化できていない」ことにあります。
対話の傾向を見える化することによって、業務や組織の目的に向けてアイデアを出せる対話のあり方を身につけることが必要です。

今回のセミナーでは、「なぜ優れたリーダーは対話力を磨くのか」の著者である弊社代表の堀井から、
リーダーの問いかけによって、組織の生産性を高め、成果創出につながった具体的な事例をもとに、
現代のマネジャー・リーダーに求められる「対話力」を高めるアプローチをご紹介いたします。

本セミナーで学べること

  • リーダーの対話力が組織に与える影響と、その重要性
  • メンバーの自律性を引き出す「きっかけ砂時計モデル」の実践方法
  • チームメンバーのオーナーシップを高めるリーダーの問いかけ

こんな方におすすめ

本セミナーは、以下のような課題をお持ちの人事担当者の方々に特におすすめです

  • リーダー・マネジャー層の対話力不足により、チームの個人商店化に悩んでいる
  • マネジャー・リーダーの関わりによるエンゲージメント、人員定着の向上をしたい
  • 対話型組織風土を定着させ、チームの一体感向上を目指している

講師プロフィール

アンドア株式会社
代表取締役社長
堀井 悠
スターバックス、学習塾、リクルートを経歴し、大手・ベンチャーのカルチャーを経験。人材組織開発コンサルティング企業で、自動車メーカー、食品会社、スタートアップ事業で企画、開発、講師を経験。独自の理論「腹割り対話でつくる組織変革」を提唱。モットーは「あした、また、がんばろう」と思えるチームを増やすこと。

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